担当する子犬と一緒に、立派な訓練士をめざしてください。
パートナードッグの成長する姿は
そのまま自分の成長と
言えるでしょう。
一番大切なのは犬との
コミュニケーション。
可愛がるだけではなく、
ときに厳しく、
ときに根気強く
「育てる」ことを学びます。
天気の良い日は青空の下、
緑に囲まれた環境で実習授業が行えます。
また、突然の雨にも対応できる
実習スペースも設けています。
当校では、飼い主の指示に従わせる為のしつけ訓練、
犬と一体で楽しむスポーツ競技・アジリティー、ドッグショーのハンドリングなどの
実習授業をカリキュラムの中心としています。
どんなトレーニングも、まずはコミュニケーションをしっかり取れる事が前提。
伴侶動物と人が共生していく為に必要なルールとマナーを学びます。
ペット業界の多様なビジネスについて学びます。
飼育に必要な衛生管理や消毒方法を学びます。
コミュニケーションの取り方、服従訓練などを習得します。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
| 1 | ハンドリング 実習 |
トレーニング 実習 |
ペットビジネス学 | トレーニング 実習 |
スタンダード学 |
| 2 | |||||
| 3 | トリミング 実習 |
動物社会学 | トレーニング 実習 |
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| 4 | 動物衛生学 | ||||
| 5 |
ホールドスチールでしつけ訓練。
パートナーとの信頼もバッチリ!!
校外で実施される訓練試験や各種競技会にも積極的に参加します。
犬の習性、骨格、気質などを理解し、犬種ごとに応じた訓練方法を習得します。
動物の基本的な形態機能と関連する疾患を学びます。
ハードルやジャンプ、トンネルなどの様々な障害物を使用して競技訓練を学びます。
シャンプーやブロー、犬種に適したカットなど基本的な分野を担当犬やわんわんランドのわんちゃんを使って実習します。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
| 1 | ハンドリング 実習 |
トリミング 実習 |
トレーニング 実習 |
トレーニング 実習 |
基礎獣医学 |
| 2 | |||||
| 3 | トリミング 実習 |
アジリティー 実習 |
しつけ訓練学 | トレーニング 実習 |
|
| 4 | |||||
| 5 |
皆のパートナーもフリスビー犬に!!
障害を次々にクリア!アジリティ実習
当校は(社)ジャパンケネルクラブより茨城県では初となる【研修機関】の認定が承認されました。
この認定により【公認トリマーC級】の資格認定試験の受験資格が得られます。
※2022年4月より認定
当校は厚生労働省認可(社)全日本愛犬技術者指導協会の正式認定校です。
全員が厚生労働省認可協会のライセンスを取得可能です。
ブリーダー、ペット関連企業 …他
主に家庭犬のしつけを行い、しつけを通じて愛犬との楽しい暮らしを演出する仕事です。
飼い主様が旅行・出張などの留守中にペットを預かるペット専用の宿泊施設です。散歩や、トリミング等のケアを行う事もあります。
飼い主様に代わって、散歩などのお世話を引き受けます。ペットの健康状態も把握しながら責任を持ってお世話をします。
動物の飼育や調教を行い楽しいショーを作り上げ、動物だけでなく、お客様とのコミュニケーションが必要となります。
1対1で向き合うこと、
それが
理解への第１歩。
ドッグトレーナーにとって何より大切なのは、犬との信頼関係なんです。理屈ではなく、体で覚えるための理想的なシステムが、生徒１人に１頭のパートナードッグシステムです。実習の時だけ飼い主から借りてくる、単なる「担当モデル犬」と違い、当校のパートナードッグは、犬の微妙な表情や、ちょっとした動作から機敏に感情を察知し、対応することが自然とできるようになります。また、日常のケアや散歩など、授業以外でも様々な局面において接する時間が多いので、理屈ではなく実践から学ぶ「活きた」知識と技能を身に付けることができます。トレーナーにとって理想的な環境により、「犬の気持ちが良くわかる」生徒が育つのが、当校の特長です。
ドッグトレーナーコース主任講師 山内 雅史 Tomoya Kotera
当校のオープンキャンパスや各コースのカリキュラム、各種奨学金や学生サポート、
周辺環境、キャンパスライフについて等々… どうぞお気軽にお問合せください。
※オープンキャンパスの参加申込は開催日の1週間前までにお願いします。
携帯電話・PHSでもご利用頂けます。
